ようやく次のワインのご紹介が出来るところまで来ました。
皆様に美味しいと言っていただけるワインになるまで、焦らずじっくりと状態を見極めながら製造していましたが、ようやく新しいワインを少しだけご紹介出来そうです。
今回ご紹介するワインはカベルネ・ソーヴィニョンのロゼとマスカット・ベーリーAの赤ワイン。
カベルネ・ソーヴィニョンのロゼは長野県の中野市間山という地区で栽培をしている熊谷英彦氏。
まだ栽培を始めて3年目の初収穫のブドウでしたが、その出来栄えと品質の良さから即購入を決断。
550kgのブドウから赤ワインを製造中にセニエで作るロゼワイン。※セニエとはワインの色調や濃度を濃くするために果汁を一部引き抜くこと。
少し長めに抽出した後のセニエ果汁なので、しっかりと色濃く味わいも十分。
ロゼよりも濃く、赤よりも薄いのでフランス語で【薄い赤】の意味を持つクレーレと名付けました。
グラスに注ぐときらきらと濃いルビーレッドで、気分も高まり、香り高く伸びやかな酸味が食事との相性も抜群なので食卓が華やかになる。
そんなロゼワインです。
そしてもう一つが同じく長野県産のマスカット・ベーリーAを使った赤ワイン。
こちらは塩尻市の栽培家から購入したマスカット・ベーリーAですが、流石の塩尻と思えるしっかり玉張りもよく色の濃いブドウでした。
ブドウの良さを活かすために長めに醸し醗酵を行いながら、落ち着いたニュアンスが出るように丁寧に醸造。
マスカット・ベーリーA特有の華やかな香りもありつつも、過度でなく、穏やかなタンニンと強すぎないアルコールのヴォリュームが心地よく仕上がりました。
赤ワインはお肉と思われがちですが、マスカット・ベーリーAは青魚などとも抜群の相性を誇り、個人的にはワインを軽く冷やして、カツオと合わせて飲むのがお気に入り。
生魚と赤ワイン、癖になるので一度試してみてください!
どちらも4月下旬には発売になるので、ぜひお買い求めください!

千葉ワイナリー
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