今年で3年目となる下田圃場管理のブドウたち。
いよいよ今年の秋に収穫がはじまります。

ブドウの生育期間は品種によりますが、おおよそ3月~11月くらいまで。
12月~3月までは休眠期と言われ、ブドウにとって夏場の成長や果実の成熟に使った疲れを休ませる大切な期間です。
栽培する私たちにとってもこの期間は生育期に比べて畑での作業が格段に減り、醸造や他の仕事に集中できる時期となります。
ですが年明の1月~2月に、その年の収穫を決定づける大切な畑仕事があります。
それはブドウの「剪定」です。今年実をつける芽を残し、余分な枝を落としたり、夏場の生育期にバランスよく育つように樹形を整えたりする重要な仕事です。
たっぷりと栄養を蓄えて、春の芽吹きを待っている芽を見極めて枝を切り落としていき、切り口から雑菌が侵入しないように消毒したり、棚張りのワイヤーに紐で誘引したりと、細かな作業が続きます。
この時期に1本1本丁寧にブドウ樹を見ることで、事前に異変に気付くこともできるため、その後の生育のスケジュールも立てやすくなります。
畑仕事が無さそうな冬場にもしっかり面倒を見てあげることで、健全で美味しいブドウが育つ準備ができるのです。

地味な作業に見えますが、意外に面白い冬場の作業。
ブドウ仕事がやってみたい!と言う方がおりましたら、ぜひお問い合わせくださいね。

千葉ワイナリー

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