最近私がよく考えているのは、「会社としてどう成長していくか」ということ以上に、「働く一人ひとりが、どう自立し、どう成長していける組織をつくるか」ということです。
会社の成長は、社長や一部のリーダーだけの力でつくられるものではありません。現場で働く人が自分の役割を理解し、自ら考え、動き、少しずつ力をつけていくこと。その積み重ねが、結果として組織全体の強さになっていくのだと思います。
トミオはこれまで、住宅やリフォームにとどまらず、福祉、飲食、インテリア、海外事業など、さまざまな分野に挑戦してきました。事業の幅が広がるほど、必要になるのは「誰かが引っ張る組織」ではなく、「それぞれが自分の持ち場で成長し、支え合いながら前に進める組織」です。
そのために大切なのは、単に仕事を任せることではなく、役割を明確にし、挑戦できる機会をつくり、努力や成長がきちんと次につながる環境を整えることだと考えています。人は、任せられることで育ち、期待されることで伸びていきます。そして、その積み重ねが、会社の文化や信頼を育てていくのだと思います。
これからの時代は、変化に柔軟に向き合える組織が、より強くなっていきます。だからこそ私は、目の前の仕事を進めるだけでなく、一人ひとりが自分らしく力を発揮しながら成長していける土台を、丁寧につくっていきたいと思っています。
組織の未来は、特別な誰かではなく、日々の現場にいる一人ひとりの成長から生まれます。これからもトミオは、それぞれの挑戦と成長が重なり合う組織を目指して、歩みを進めていきます。

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